秘密保持契約
前文
この契約は、配管スプール図の作図代行(以下「本サービス」)の運営者(以下「当方」)が、お客様から受け取る情報を秘密として守るためのものです。お客様が相談フォームで同意して送信した時点で成立します。
第1条(目的)
当方は、お客様から受け取った情報を、相談への回答、見積もり、作図、納品、修正、料金の請求(以下「本目的」)のためにだけ使います。
第2条(秘密情報)
秘密情報とは、本目的のためにお客様が当方に渡す図面、寸法、仕様、工事名、取引先名、その他の情報をいいます。ただし、次のものは除きます。
- 受け取った時点で、すでに公開されていた情報
- 受け取った後に、当方の責任によらず公開された情報
- 受け取る前から、当方が正当に持っていた情報
- 秘密を守る義務のない第三者から、正当に受け取った情報
第3条(秘密の保持)
当方は、秘密情報を秘密として管理し、お客様の同意なく第三者に開示しません。
第4条(業務で使う外部サービス)
当方は、本目的に必要な範囲で、次の外部サービスに秘密情報を保存または送信することがあります。これらの利用は、前条の開示にはあたりません。
- メールとサーバーのサービス
- 請求と決済のサービス(Stripe。請求に必要な情報に限ります)
- 図面の読み取りと作図を補助するAIのサービス(Anthropic社のClaude)
第5条(実績や広告への利用)
当方は、お客様の同意なく、秘密情報を制作実績、見本、広告に使いません。
第6条(法令による開示)
法令、裁判所、行政機関から開示を求められたときは、必要な範囲で開示できます。その場合は、できる限り事前にお客様へお知らせします。
第7条(保管と削除)
当方は、秘密情報を最後の納品から1年間保管した後に削除します。ご注文に至らなかった場合は、最後のご連絡から3か月後に削除します。お客様から申し出があれば、その時点で削除します。ただし、法令で保存が必要な書類は除きます。
第8条(漏えいが起きたとき)
秘密情報の漏えいが分かったときは、速やかにお客様へお知らせし、原因と対応を報告します。
第9条(有効期間)
この契約は、成立した日から、最後の業務が終わった日の3年後まで有効です。
第10条(準拠法と管轄)
この契約には日本の法律を適用します。紛争が起きたときは、福岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。