板金の曲げの展開長
板厚と内側の曲げ半径、断面の辺の長さと曲げの向きを入れると、展開長と、板の左端から各曲げ線までの距離が出ます。K係数で計算するか、工場で実測した伸び値を使うかを選べます。
寸法を入力
板の内側から中立面までの位置を板厚に対する割合で表した値です。曲げ半径が板厚と同じくらいなら0.33〜0.4、板厚の5倍以上なら0.5が目安です。
外寸の合計から、90度の曲げ1か所ごとに差し引く値です。工場で実測した値があれば、それを入れてください。
いちばん最後の辺の曲げは使いません。上へ・下へは、左から右へ進むときの曲げる向きです。角度は曲げる量(平らな板から何度曲げるか)です。直角に曲げるなら90度、曲げたあとの2つの面の間の角度が135度になるなら45度と入れます。
板金の曲げの展開
組み上がりの形ドラッグで回せます
断面と展開図(展開図は原寸で印刷できます)
板金の曲げの展開長ツールでできること
板を曲げると、曲げの外側は伸び、内側は縮みます。そのあいだにある長さの変わらない面(中立面)で長さを数えると、曲げる前の板の長さ(展開長)が出ます。内側から中立面までの位置を板厚に対する割合で表したものがK係数で、曲げ部分の長さは 曲げ角度(ラジアン)×(内側の曲げ半径 + K × 板厚)です。
外寸で寸法を入れた場合、展開長は外寸の合計から曲げ1か所ごとの伸び値を引いた値と同じになります。このツールは、どちらの考え方でも同じ展開長が出るように計算し、各曲げの伸びも表で示します。
くわしい解説
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